「おひさま」のロケ地で、信州そばを喰らう! その1
今日搭乗したFDA福岡-信州まつもと便は、松本市観光大使に任命されたばかりの緑のFDA4号機。
上空から見えるさまざまな陸の風景を、この日の機長は丁寧な機内アナウンスで説明してくれました。
上の写真に写っているのは、本州と四国を結ぶ瀬戸大橋。
信州まつもと空港に着いたら、予約しておいたレンタカーに乗って、
NHKのドラマ「おひさま」の舞台である安曇野へGO!
安曇野の穂高神社を目指します。
ここは福岡の志賀島周辺を本拠地にしていた、豪族・安曇族にゆかりのある神社で、
「海神人」が祀ってあります。
境内の前にそびえ立つ杉は、パワースポットとして人気だそう。
続いては松本市内に移動し、信州そばの取材撮影。
1軒目では、細切りのもりそば1人前をいただきました。
終了後、15分ほど離れた場所にある次のそば屋さんへ。
ここでは、おそばの撮影はなしの予定でしたが、
ご好意で3種類のそばを食べさせてくださいました。
まずは十割そば。そばの香り抜群、コシもすごい!
香りがすごいのなんの。さすが十割。しかも、ここのそばは、十割なのに長い。
一口目は、塩でいただきます。
そばの香りが楽しめます。
次は、つゆで。
次は、つゆに薬味の大根を入れて、次は、薬味のねぎを足して。
そばの香りを楽しむために、一旦、口の中をリセットするために、
わさびを舌の上に直接のせて。
続いては更科そば。まっしろ~!!
コシが半端なし!! これは、歯応えバリバリの冷麺みたい。
香りはありません。が、が、が、甘い!あま~い!
そして、二八そば。
十割そばほどに香りはありませんが、スタンダードでうまし。
そば大福。中には、抹茶のあんこが入ってます。
上品な和菓子です。手作りで本格的。
最後に、そば団子。
おひさまのヒロイン陽子の夫となった和成が、
ドラマの中で陽子の家に作って持って行ったという、
あのそば団子を、わざわざ作ってくださってました。
塩味でシンプルでうまい!
ここで、おなかは満腹~。
そして、次のそば屋へ移動。
ここのそばは、そば実の中心部だけを使ってうつ「吟醸そば」と呼ばれているそば。
更科を通り越して、さらに歯応えコシがすごい! これはそばだけど、そばじゃない!?
そしてこれも、あまい!?!? 噛み噛みすると、あまいのなんの!
山盛りのもりそばを2盛りたいらげました。
約3時間で6皿+そば大福+そば団子。
これだけそばづくししだけど、同じようなそばは1つもないので飽きることはなし。
さぁて明日もまた、そばづくしの旅が待ってます(^^)v
詳しくは、ひょいとFDA.com http://hyoito-fda.com/ でご覧ください。
信州への旅はカラーズトラベルの、ひょいとFDA宿泊パックで。http://www.colors-travel.com/
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青森ねぶた祭、開幕!
巨大なねぶたが青森市街を練り歩く「青森ねぶた祭」。
「ラッセーラッセーラッセーラ!」の掛け声でお馴染みでしょう。
武者や歌舞伎、神話などを題材に
重さ4トンともいわれる山車灯籠が勇壮に練り歩きます。
繁華街の道路いっぱいになるほどの大きさに、まずびっくり!
乱舞するハネトたちのイキオイに圧倒されそうです。
次々に現れるねぶたは20数台。
大人も、子どもも、「ラッセーラッセーラッセーラ!」
思わず観客席から掛け声を掛けてしまうほど、
祭りの楽しさを体感できました。
お腹がすいたら、なんといっても青森ごはん。
ホタテの貝殻をお皿にして、こんがりと焼きあげる「伝宝焼き」は名物の一つ。
新鮮なホタテたっぷりに、醤油ベースのソースにマヨネーズを入れた一品をいただきました。
とろりとした「伝宝焼き」をごはんに乗せたら、もう止まりません。
味噌ベースの味付けなど店によって、味わいはそれぞれ。
お気に入りの一品に出会うまで、食べ歩くのも楽しそう。
もう一つ、楽しみにしていたのが「ホヤ」。
初めて手にした「ホヤ」はまるで、海のパイナップル!
好き嫌いがあるらしいけど、クセになる風味。
貝の歯ざわりと後味にほんのりとした苦味が残ります。
地酒と一緒にいただきたいおいしさです。
東北に旅したら、ぜひぜひ味わってみてくださいね。
きっと、クセになりますよ!!
祭りが終わり、人々が帰るころ「金魚ねぶた」が静かに風にゆれる風情もいいですね。
すごく愛らしい提灯です。
これから8月6日まで、青森は熱く盛り上がります。
「ラッセーラッセーラッセーラ!」の掛け声でお馴染みでしょう。
武者や歌舞伎、神話などを題材に
重さ4トンともいわれる山車灯籠が勇壮に練り歩きます。
繁華街の道路いっぱいになるほどの大きさに、まずびっくり!
乱舞するハネトたちのイキオイに圧倒されそうです。
次々に現れるねぶたは20数台。
大人も、子どもも、「ラッセーラッセーラッセーラ!」
思わず観客席から掛け声を掛けてしまうほど、
祭りの楽しさを体感できました。
お腹がすいたら、なんといっても青森ごはん。
ホタテの貝殻をお皿にして、こんがりと焼きあげる「伝宝焼き」は名物の一つ。
新鮮なホタテたっぷりに、醤油ベースのソースにマヨネーズを入れた一品をいただきました。
とろりとした「伝宝焼き」をごはんに乗せたら、もう止まりません。
味噌ベースの味付けなど店によって、味わいはそれぞれ。
お気に入りの一品に出会うまで、食べ歩くのも楽しそう。
もう一つ、楽しみにしていたのが「ホヤ」。
初めて手にした「ホヤ」はまるで、海のパイナップル!
好き嫌いがあるらしいけど、クセになる風味。
貝の歯ざわりと後味にほんのりとした苦味が残ります。
地酒と一緒にいただきたいおいしさです。
東北に旅したら、ぜひぜひ味わってみてくださいね。
きっと、クセになりますよ!!
祭りが終わり、人々が帰るころ「金魚ねぶた」が静かに風にゆれる風情もいいですね。
すごく愛らしい提灯です。
これから8月6日まで、青森は熱く盛り上がります。
熊本から名古屋経由で岩手へ行ってきました
阿蘇くまもと空港発10:20のFDA332便に乗り、名古屋小牧空港を経由し岩手へ行ってきました。
熊本から東北はとても不便なイメージですが、実はこの行程だと名古屋での乗継待ち時間も短く、午前中に熊本を出発~お昼すぎにはいわて花巻空港に着きます。
この日は5号機オレンジさんでした。
今回は2泊3日の岩手旅。
その中で出会ったものをご紹介します。
まずは宮沢賢治記念館へ行くと、入口で出迎えてくれるお二人(ネコ)です。
ここに行くと、まずこの二人に出会います。
賢治の歴史を知ることのできるものや、愛用品が多数展示されている、ファンなら立ち寄りたいスポットです。
花巻市内が一望できる、ロケーションもばっちりの場所。
そしてお次は、宮沢賢治童話村の「銀河鉄道の夜」のご一行さまです。
小学生の時に読んだきりでしたが、また読み返してみたいな~と思う今日このごろ。
花巻市内には賢治に由来するスポットがたくさんあって、花巻全体がファンタジックな雰囲気です。
今の季節は道路沿いの花壇にきれいな花が咲いていて、それだけでも癒やされました。
次の日は、世界遺産・平泉へ。
平日でしたが、世界遺産登録直後ということもあってか、観光客の方がたくさんいました。
まずは毛越寺。
毛越寺は想像していたよりも広くてびっくり。
池もきれいでしたが、元気いっぱいの緑色をした草木の印象が強く残っています。
↓こちらは、常行堂の前にいらっしゃいます。
そして中尊寺。
あの金色堂がある中尊寺です。
中尊寺の境内はとても広く、ゆっくり巡っているといつの間にか1時間以上も経っていました。
こちらは松尾芭蕉。
中尊寺を訪れ、うたを残しています。
中尊寺は金色堂や本堂のほかに、いくつかの支院で構成されています。
こちらはその中の一つ、目の神様が祀ってあるお堂での一枚。
“めめめめめめめめめ”とぶら下がる絵馬です。
さらにカエル。
“福がかえる”という意味があるとかないとか…
最後はコチラ。
岩手伝統の鹿踊りです。
9月に開催される「花巻まつり」では、地域の方々による鹿踊りが披露されます。
19の団体が参加するそうなのですが、地域ごとに何か特色があるのか楽しみなところですね。
初めての東北で一番驚いたのは、暑さ。
熊本よりも暑いのでは?と思うほどの暑さでした。
その日のニュースを見ると、今年の最高気温だったとか。
そして、岩手はとても広い!
藩の違いから文化が少しずつ違ったりと、歴史を遡っていくとまだまだ面白い話が出てきそうです!!
次回は遠野方面や盛岡方面へ行ってまいります!!
熊本から東北はとても不便なイメージですが、実はこの行程だと名古屋での乗継待ち時間も短く、午前中に熊本を出発~お昼すぎにはいわて花巻空港に着きます。
この日は5号機オレンジさんでした。
今回は2泊3日の岩手旅。
その中で出会ったものをご紹介します。
まずは宮沢賢治記念館へ行くと、入口で出迎えてくれるお二人(ネコ)です。
ここに行くと、まずこの二人に出会います。
賢治の歴史を知ることのできるものや、愛用品が多数展示されている、ファンなら立ち寄りたいスポットです。
花巻市内が一望できる、ロケーションもばっちりの場所。
そしてお次は、宮沢賢治童話村の「銀河鉄道の夜」のご一行さまです。
小学生の時に読んだきりでしたが、また読み返してみたいな~と思う今日このごろ。
花巻市内には賢治に由来するスポットがたくさんあって、花巻全体がファンタジックな雰囲気です。
今の季節は道路沿いの花壇にきれいな花が咲いていて、それだけでも癒やされました。
次の日は、世界遺産・平泉へ。
平日でしたが、世界遺産登録直後ということもあってか、観光客の方がたくさんいました。
まずは毛越寺。
毛越寺は想像していたよりも広くてびっくり。
池もきれいでしたが、元気いっぱいの緑色をした草木の印象が強く残っています。
↓こちらは、常行堂の前にいらっしゃいます。
そして中尊寺。
あの金色堂がある中尊寺です。
中尊寺の境内はとても広く、ゆっくり巡っているといつの間にか1時間以上も経っていました。
こちらは松尾芭蕉。
中尊寺を訪れ、うたを残しています。
中尊寺は金色堂や本堂のほかに、いくつかの支院で構成されています。
こちらはその中の一つ、目の神様が祀ってあるお堂での一枚。
“めめめめめめめめめ”とぶら下がる絵馬です。
さらにカエル。
“福がかえる”という意味があるとかないとか…
最後はコチラ。
岩手伝統の鹿踊りです。
9月に開催される「花巻まつり」では、地域の方々による鹿踊りが披露されます。
19の団体が参加するそうなのですが、地域ごとに何か特色があるのか楽しみなところですね。
初めての東北で一番驚いたのは、暑さ。
熊本よりも暑いのでは?と思うほどの暑さでした。
その日のニュースを見ると、今年の最高気温だったとか。
そして、岩手はとても広い!
藩の違いから文化が少しずつ違ったりと、歴史を遡っていくとまだまだ面白い話が出てきそうです!!
次回は遠野方面や盛岡方面へ行ってまいります!!
大分県 日田 豆田町散策はいかが?
今回は、福岡空港から約1時間で到着する、大分日田の紹介です。
カラーズスタッフのイッチョムと二人で、日田の素敵なところを発掘しに行きました。
日田の豆田町は、古い建物が残る風情豊かな街並み。
ストンと抜けた通りの奥には、山が見え、のどかな風景が広がっています。
通り沿いの日用雑貨のお店。たわしが鈴なりにぶら下げてあったり、
竹かごやほうきななどもぶら下げてあり、昔ながらの店構えがなんとも言わせません。
日田といえば、昔から「日田下駄」が有名で、町のいたるところで下駄が売られています。
その中でも、自分のオリジナル下駄をその場で作ってもらうことができる、
「月隈木履工業所」を訪ねました。
家族3世代で、木の切り出しから鼻緒の据えまで、一から手作りしている職人の工房です。
行ったときは、おばあちゃんとおじいちゃんが工房で作業中。
いろいろな道具を使って、一つひとつ手作業。
「2階も見てって」とおばあちゃん。
階段を上がると、そこには足型に切り出された杉や桐が、筒状に組まれて干してありました。
こんな光景、作っている現場だから見れるんですね~
ここでは、下駄の形、素材、鼻緒を選んで、オリジナルの下駄を作ってもらえます。
女性なら杉素材で2,100円。男性なら3,150円ととってもお手頃価格。
私は、白杉に男性用のストライプの鼻緒を選んで、足のサイズ合わせて据えてもらいます。
夏っぽく、カジュアルっぽく。ジーンズにも合うでしょ。自分好みで作れるって楽しいものです♪
自分の足にあわせて鼻緒を絞めてもらえるので、ぴったりサイズで履き心地抜群。
素材はすべて本物なのにこの価格!工房ならでは!安い!
今年の夏に向けて、日田に下駄を作りに行く旅はいかがですか?
月隈木履工業所
住所/大分県日田市丸山町2-208-1
TEL/0973-22-2320
イッチョムは、さっそく作った下駄を履いて町並み散策。
日田天領のきれいな水が流れる水路が、何本も残ってます。
「ポン菓子」の看板につられて、細い路地へ。
進んでいくと、家の前で昔ながらの機械を使って、おじいちゃんとおばあちゃんがポン菓子を作っていました。
そのポン菓子の材料は、マカロニ!
出来たてをいただきま~す。なんとまあ、マカロニポン菓子もカリントウみたいで旨い!
シナモン胡麻味は、やめられな~い止まらない~
日田は、鮎やヤマメなどの川魚や山菜が名物。
その名物を使った「ひたん寿し」なるものを食べに「彌助すし」に。
ヤマメのいくらや、鮎の白焼き&鮎うるか、うなぎ&柚子胡椒、シイタケ、
トマト、パプリカ、チンゲン菜などバラエティ豊かなお寿司をいただきました。
あと、大分名物「とり天」も!
ここ彌助すしは、大分名物「高菜巻き」発祥の店とのこと。
高菜巻きとは、納豆、長芋を具材に、海苔のかわりに高菜で巻いたお寿司。
子どもでもモリモリ食べれそうな、お寿司です。
気さくな大将とのおしゃべりも楽しい彌助すし。また行きたいな。
福岡空港から高速道路でぴら~っと行ける、大分日田の豆田町。
素敵なところでした!
彌助すし本庄町店
住所/大分県日田市本庄町3-9
TEL/0973-22-2216
カラーズスタッフのイッチョムと二人で、日田の素敵なところを発掘しに行きました。
日田の豆田町は、古い建物が残る風情豊かな街並み。
ストンと抜けた通りの奥には、山が見え、のどかな風景が広がっています。
通り沿いの日用雑貨のお店。たわしが鈴なりにぶら下げてあったり、
竹かごやほうきななどもぶら下げてあり、昔ながらの店構えがなんとも言わせません。
日田といえば、昔から「日田下駄」が有名で、町のいたるところで下駄が売られています。
その中でも、自分のオリジナル下駄をその場で作ってもらうことができる、
「月隈木履工業所」を訪ねました。
家族3世代で、木の切り出しから鼻緒の据えまで、一から手作りしている職人の工房です。
行ったときは、おばあちゃんとおじいちゃんが工房で作業中。
いろいろな道具を使って、一つひとつ手作業。
「2階も見てって」とおばあちゃん。
階段を上がると、そこには足型に切り出された杉や桐が、筒状に組まれて干してありました。
こんな光景、作っている現場だから見れるんですね~
ここでは、下駄の形、素材、鼻緒を選んで、オリジナルの下駄を作ってもらえます。
女性なら杉素材で2,100円。男性なら3,150円ととってもお手頃価格。
私は、白杉に男性用のストライプの鼻緒を選んで、足のサイズ合わせて据えてもらいます。
夏っぽく、カジュアルっぽく。ジーンズにも合うでしょ。自分好みで作れるって楽しいものです♪
自分の足にあわせて鼻緒を絞めてもらえるので、ぴったりサイズで履き心地抜群。
素材はすべて本物なのにこの価格!工房ならでは!安い!
今年の夏に向けて、日田に下駄を作りに行く旅はいかがですか?
月隈木履工業所
住所/大分県日田市丸山町2-208-1
TEL/0973-22-2320
イッチョムは、さっそく作った下駄を履いて町並み散策。
日田天領のきれいな水が流れる水路が、何本も残ってます。
「ポン菓子」の看板につられて、細い路地へ。
進んでいくと、家の前で昔ながらの機械を使って、おじいちゃんとおばあちゃんがポン菓子を作っていました。
そのポン菓子の材料は、マカロニ!
出来たてをいただきま~す。なんとまあ、マカロニポン菓子もカリントウみたいで旨い!
シナモン胡麻味は、やめられな~い止まらない~
日田は、鮎やヤマメなどの川魚や山菜が名物。
その名物を使った「ひたん寿し」なるものを食べに「彌助すし」に。
ヤマメのいくらや、鮎の白焼き&鮎うるか、うなぎ&柚子胡椒、シイタケ、
トマト、パプリカ、チンゲン菜などバラエティ豊かなお寿司をいただきました。
あと、大分名物「とり天」も!
ここ彌助すしは、大分名物「高菜巻き」発祥の店とのこと。
高菜巻きとは、納豆、長芋を具材に、海苔のかわりに高菜で巻いたお寿司。
子どもでもモリモリ食べれそうな、お寿司です。
気さくな大将とのおしゃべりも楽しい彌助すし。また行きたいな。
福岡空港から高速道路でぴら~っと行ける、大分日田の豆田町。
素敵なところでした!
彌助すし本庄町店
住所/大分県日田市本庄町3-9
TEL/0973-22-2216
熊本県 阿蘇ファームランド
阿蘇くまもと空港から約40分ほどで到着する、「阿蘇ファームランド」内の「元気の森」には、
大自然を生かした大型のアスレチック。
ここは、ファミリーに人気のスポットです。一日では周り尽くせいないくらいのアスレチックに、
子どもたちは大興奮!
晴天の中、元気に走る走る!
走る走る!
登る登る!
つっぱるつっぱる!!
うんていなんか、チンパンジーのようにヒョイヒョイ。
子どもたちの母ちゃんも、
「我が子には負けられん!」と、年甲斐もなくガンバルガンバル。
「しぇ~」の格好して滑ってきて、というリクエストに答えてこの通り。お見事!
メットと肘あてを装着して滑る、キングスライダー。
グルングルンと回転しながら、落ちてくる。
そして、ゲラゲラと笑いながら落ちてくる、母ちゃん。
子どもも大人も、みんな楽しく遊んで、
PR用の撮影も無事完了~。お疲れでした~。
阿蘇ファームランドの名物でもある、イルミネーションは、
多くの宿泊客が感嘆の声を上げてました。
ここには、宿泊施設や温泉などもあり、家族やカップルでの宿泊におすすめです。
阿蘇ファームランド
住所/熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽5579-3
TEL/0967-67-0001